水路の急所に!
用水路転落対策
特許・申請・登録関連
- 特許出願済
- NETIS登録申請中
- 各市町村入札(物品)登録中
登録先の例:岡山市、京都市、奈良市、大阪府市、岸和田市、阪南市、富田林市
NHKで紹介されました
スイロクンは、NHKおはよう関西の 「竹原編集長がリポートする 元気な中小企業」コーナーで紹介されました(2025年10月10日)。
弊社では、熟練の鉄筋施工加工技術(ミリ単位の設計)と、
頑丈で柔軟な鉄筋材料の特長を活かし、
増加する用水路転落事故という社会課題に向き合ってきました。
その取り組みの一つとして、
用水路転落防止柵「スイロクン」を自社開発しています。
大阪市中央公会堂 中集会室で展示しました
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社様主催のイベントにて、 スイロクンを展示させていただきました(2025年12月16日)。
本イベントでは、安心・安全なまちづくりや、
防災・減災に取り組む企業・団体が紹介されました。
弊社は、交通安全カテゴリーにおいて、
「用水路転落対策で町の安全を実現」というテーマで
ご紹介いただきました。
<ご来場者様の声>
- 用水路転落事故が多いことは、ニュースなどでも知っている。
- 身近な事故をきっかけに、このような対策の必要性を感じている。
- スイロクンのような具体的な対策があるのはよいと思う。
① 工事不要
設置時間の短縮と低コスト化を目指し、脱着や現地管理のしやすさにも配慮しています。
NEW カバー型スイロクン
■ オーダーメイドで水路にピッタリ!置くだけでズレない
従来のスイロクンは水路内に敷設するタイプでしたが、
最新のカバー型スイロクンは、水路の天端を覆うタイプへと進化しています。
オーダーメイドで水路に合わせて製作するため、現場にフィットしやすく、ズレにくい設計です。
- 工事不要で設置しやすい
- 設置・撤去がしやすい
- 現地管理の負担軽減を目指した構造
② 形状自在
現場ごとの条件や要望に合わせ、形状を柔軟に検討・製作します。
NEW スクリーン型スイロクン
■ 危険な暗渠(あんきょ)にスクリーン
水路幅や周辺条件に応じて、現場に合わせた形状での対応を目指しています。
暗渠対策として、工事不要で取り付けしやすいスクリーン型への展開も進めています。
- 現地要望に沿った形状検討
- 暗渠対策にも対応しやすい構造
- 用途に応じた展開が可能
③ 転落抑止
日中だけでなく夜間の視認性にも配慮し、危険箇所の認知向上を図ります。
用水路転落事故は、豪雨による増水時だけでなく、平常時の夜間にも発生します。 スイロクンは、水路の存在を視覚的に示す形状と、夜間に反射する部材の活用により、 危険箇所への気づきを促し、転落抑止につなげることを目指しています。
日中
NEW 夜間
NEW 夜間
④ 進化設計
従来の据置式から、より設置しやすく、安定性にも配慮した「カバー型」へと進化しています。
スイロクンは、据置式から「スクリーン型」へも進化しています。
スイロクンは、水路内の漂流物を流しやすい構造や、 現場での使いやすさに配慮しながら進化してきました。 従来の据置式からカバー型へ、さらにスクリーン型へと展開し、 用途に応じた設計の最適化を進めています。
- 水路にピッタリ設置しやすい構造
- 置くだけでズレにくい設計
- 水路内に置かないカバー型
- 摩擦力の調整により、設置時の安定性と取り外しやすさの両立を目指した設計
お客様Q&A
Q1. なぜ、スイロクンはドーム型の形状をしているのですか?
A. 主な理由は3つあります。
- 用水路がそこにあることを、視覚的に分かりやすく示すためです。
- 水路上に高さを持たせることで、転落抑止につなげるためです。
- 注意喚起用の看板などを設置しやすくするためです。
今後の発展形として、照明や防犯カメラの設置も検討しています。
Q2. 工事不要で、取り外しもできるとのことですが、盗難の心配はありませんか?
A. スイロクンは、行政による安全対策と、 農業従事者の皆様の使い勝手の両立を考えて設計しています。
用水路の幅に合わせてミリ単位で製作し、
工事不要で設置できるようにしています。
また、設置時の保持力にも配慮しており、
関係者以外が容易に扱えるものではありません。
さらに、用水路ごとに寸法が異なるため他所で再利用しにくく、
転売価値はありません。
そのため、盗難の実用的メリットは小さいと考えています。
展示会で配布したチラシ
展示会では、スイロクンの特長や活用イメージをまとめたチラシを配布しました。 製品の概要や導入イメージについて、あわせてご覧ください。
第12回ピコ水力発電研究会にて情報交換させていただきました
第12回ピコ水力発電研究会にて、 用水路転落事故の現状と、新たな活用方法の可能性について 情報交換させていただきました(2025年5月30日)。
発表・意見交換を通じて、 用水路の安全対策に関する課題や可能性を共有し、 今後の製品開発・展開に向けた貴重な機会となりました。
発表テーマ:「用水路の転落事故の現状と新しい活用方法のご提案」
開水路への転落防止および水路補強を目的とした保護部材の開発
老朽化にともなう水路壁倒壊予防と転落事故等からの人命保護を目的とした、容易に設置・撤去・メンテナンスが可能な連結型保護部材の開発。
概要その1
- スイロクンは、弊社の事業内容の防災・減災技術の開発と施工に属します。
- 環境事業部の技術・製品に属します。
概要その2
弊社は創業30年以上の建設業の鉄筋工事の組立・加工技術を活かし、近年多発している、開水路での転落事故の課題解決に向けて、スイロクンを開発しました。
スイロクンは、老朽化をともなう水路壁倒壊防止と転落事故等からの人命保護を目的とした、容易に設置・撤去・メンテナンスが可能な連結型水路用保護部材です。
特許出願済(特願2024-157906 名称:水路用カバー)
商標
- 実用新案登録第3227306号
- 商標登録第6451071号
メディア掲載情報
- 令和4年度(2022)企業支援成果事例集に掲載されました(17ページに掲載されています)
- NHKで紹介されました(2025年10月10日)
- 大阪市中央公会堂 中集会室で展示しました(2025年12月16日)
- 交通安全カテゴリのチラシに掲載されました